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Q:奥歯を磨くのが苦手で、何かおすすめの歯ブラシはありますか?

A:そんな方におすすめは、バトラー ハブラシ#025 NEOです!

磨きやすいポイント3つ

1、業界一薄いヘッド

2、スリムロングネックでブラシを入れたときにスムーズに動く

3、ハンドルが6角形で持ちやすい

実際に使ってみましたが、すごく磨きやすいです!

奥歯を磨くのが苦手な方向けの歯ブラシです。

詳しくはこちら

気になる方は気軽にスタッフへお声がけください 。

仕上げ磨き

Q:子供の仕上げ磨きは何歳まですればいいのですか?

A:10歳〜12歳くらいまでが理想です。

生えたての乳歯はまだ柔らかいため、虫歯になりやすく、進行しやすいです。

また乳歯と永久歯が混合しており、6歳ごろに生え始める第一大臼歯や、12歳ごろに生え始める第二大臼歯は生え始めのころは背が低いため歯並びが凸凹していて磨きにくくなっています。

12歳頃まで親が仕上げ磨きをした方がいいといわれているのは、小学校高学年まで永久歯への生え変わりが進むこと、奥歯まできちんと磨くのが難しいこと、正しい磨き方ができるようになるころが高学年であるからです。

染め出し液やフロス(糸ようじ)など使うこともお勧めします。

マウスピースの洗浄

Q:マウスピースのお手入れ、保管方法はどうしたらいいですか?

A:マウスピースはハードタイプとソフトタイプの2種類あります。洗浄方法はどちらも同じで水かぬるま湯で柔らかい歯ブラシで優しく洗います。

注意することは、熱湯はマウスピースが変形するので使用しない。硬い歯ブラシや研磨剤の入っている歯磨き粉は、表面を傷つけて細菌が繁殖し、臭いの原因となるので使用しない。

手洗いだけでは汚れや細菌を完全に除去することが難しいので、つけ置きタイプの洗浄剤で除菌すると効果的です。

マウスピース専用も売られていますが、入れ歯専用のポリデントでも除菌効果にあまり差はないのでどちらを使っても問題ありません。洗浄剤を使用した後は、しっかりと洗い流しましょう。

保管方法はハード、ソフトタイプで吸水性に違いがあるので注意することがいくつかあります。

<ハードタイプ>

吸収性が高いので、乾燥させてしまうと破損しやすくなります。使わない時は、ケースで水に漬けて乾燥を防ぐ必要があります。持ち運ぶ時は、濡れたティッシュなどで包むといいです。

<ソフトタイプ>

ハードタイプとは反対にソフトタイプは吸収すると、変形や劣化を引き起こす恐れがあります。洗浄後は水を切り、十分に乾燥させてからケースに入れて保管します。

汚れたままのマウスピースを使用すると、虫歯や歯周病の原因になるので、お口の中とマウスピース両方を清潔に保つように心がけましょう。

 

セラミックの変色

Q:セラミックで治療した所は変色しないのですか?

A:オールセラミック(100%セラミック)は変色することはありません。

セラミックにも種類があり、ハイブリッドタイプは他の材料も混ざってるため、長期間の使用で若干変色することもあります。しかし目立った変色はなく、安定した白さは十分維持することができます。

セラミックとは陶器のことで、お茶碗やお皿などと同じような素材のものです。お茶碗が変色しないのと同じで、表面に汚れが付着することはあっても、クリーニングで研磨すると元の色に戻ります。

 

 

 

口内炎

Q:口内炎がよくできます。何に気をつけたらいですか?

A:口内炎にはこれをしたら早く治る!という絶対的な方法はありません。

口内炎ができたらまずは口内環境を清潔にすることを心がけてください。

具体的には1日3回、丁寧に歯磨きをしましょう。

そして注意すべきは『機械的刺激』『免疫低下』『栄養の偏り』です。

機械的刺激:同じところにずっと口内炎ができるのはとがった歯や被せ物、入れ歯が粘膜を刺激している可能性があるので歯科で診てもらうことをおすすめします。

免疫低下:睡眠不足やストレスがたまる生活を続けると、免疫力が下がります。そうすると機械的刺激を与えなくても、急に口内炎ができることがあります。

栄養の偏り:偏った食生活が原因で口内炎ができることもあります。この栄養素をとれば口内炎を防げる!ということは断言できないので、日頃からバランスの良い食事を心がけることが大切です。

口内炎になってしまったときは自身の食生活を振り返ってみて、欠けていた栄養素を洗い出してみましょう。口内炎改善にも効果的ですし、からだ全体の健康保持にも有益でしょう。

 

ただの口内炎と思っていたものが「がん」だったということもあります。

(舌がん、歯肉がん、口唇がんが疑われます)

以下の症状が見られた場合は、歯科口腔外科、耳鼻咽喉科で検査してもらいましょう。

・どんどん大きくなる・大量に口内炎ができる

・水ぶくれしている・長期間(2週間以上)治らない

放っておくと悪くなる一方なので、口内炎だからと甘く考えて放置せず、少しでもおかしいと感じたら一度病院を受診するようにしましょう。

また、がんの存在にいち早く気づけるよう、日頃から歯磨きなどの際にセルフチェックを行うことも大切です。

フッ素

Q:フッ素はいつから始めたらいいのでしょうか?フッ素入りの歯磨き粉でオススメはありますか?

A:歯が生えはじめたらすぐに始めると効果的です。

フッ素は生えたばかりで未成熟の軟らかい歯を強くする働きがあるからです。

ただし、フッ素を塗っただけでは完全に虫歯を防ぐことは出来ません。

歯磨きなどのお口のケアが不十分であれば、強化された歯であっても虫歯になります。

歯科医院での定期検診、専門家によるクリーニング、自分に合った歯ブラシ、糸ようじなどを取り入れることも必要です。

 

次に歯磨き粉を選ぶポイントです。

市販の歯磨き粉はフッ素入りと表示があるものの、フッ素の含有量が不明なものもあります。

購入の際は成分表示をご確認ください。

フッ素の濃度はppmという単位で表示されます。

どの年齢でもフッ素濃度は高い方が良いとされていますが、4歳以下のうがいができないお子さんは、飲み込みを考慮し500ppmを推奨します。

目安

歯が生えてから5歳 500ppm

6歳〜成人1000ppm

他にもフッ化ナトリウム(NaF)、フッ化第一スズ(SnF2)、モノフルオロリン酸(MFP)、fluorideのどれかが記載されているものはフッ素入りです。

 

フッ素は歯質を強化する天然のミネラル成分です。

乳歯や生え替わったばかりの永久歯に塗布することで虫歯の予防につながります。

早く始めて、長く続けるほど効果が得られます。

治療後にしみる!

Q:むし歯の治療をした後に、しみやすくなったのですがなぜでしょうか?

A:一時的に知覚過敏の症状がでることがあります。

深いむし歯を削った後は歯の神経に近くなるため、そこに詰めものやかぶせものをした後も、冷たいものや咬んだ刺激がしばらく知覚過敏として症状を出すことがあります。

多くの場合は約1週間〜2週間程度でおさまります。

何もしなくてもしみたり痛い場合は、歯の神経が炎症を起こしており根の治療が必要なこともありますので、歯を入れた後は基本的にチェックする必要があります。

 

シーラントとは

Q:むし歯になりにくくするシーラントとは何ですか?

A:シーラントとは歯を削らずに奥歯の噛む面の溝の部分を埋めて、その溝から出来るむし歯を予防する方法です。

乳臼歯は形がぼこぼこしていて歯の溝が複雑でなかなか汚れを落とし切ることができません。

特殊な樹脂を溝の深い部分に流し込んで固めます。

こうすることで汚れが入ってこなくなります。

「シーラント」は歯の溝をきれいに掃除して埋めるだけ!とても簡単!痛くありません。

ただし、歯と歯の間の虫歯予防効果がないので、歯磨き、糸ようじ、フッ素の応用が必要となります。

また食生活(砂糖)にも注意し、シーラントがはがれてないかなど、定期的に検診を受けましょう。

 

歯を抜くきっかけ

Q:歯はどんなときに抜かないといけないのですか?

A:きっかけは大きくわけて4つほどあります。

①神経をとっている歯の破折

神経をとった歯は弱くなってしまいます。

歯に穴を開けて神経をとるということは、歯の根元から歯の先端へ栄養を送る経路を断つということを意味します。

植物をイメージするとわかりやすいかもしれません。

歯の神経は植物でいえば、根から水を吸い上げ栄養を葉や花へ届ける機能と同じ役目を担っています。

神経をとってしまうと、植物が水を吸い上げ栄養を送る機能を失ってしまうのと同じことなのです。

水分が通わなくなった植物は枯れてしまいます。歯も同じく、もろくなってしまいます。

また、神経をとると歯根の先端に炎症が起き膿がたまる(神経をとっているのに痛い)病気になることもあります。

 

②虫歯が進行して土台が立たない

虫歯が進行しすぎて、歯の根まで虫歯になっていると、残っている歯が少なすぎて土台を立てたり被せものができなくなります。

歯茎の高さより下に虫歯が進行すると、歯を残すことができなくなります。

 

③歯周病

歯周病とは歯を支えている骨を溶かしていく病気であり、結果的に歯を失ってしまうことになります。

自覚症状がほとんどなく、痛みが出たときには重度になっていることが多いです。

 

④周りの歯が少なくなり、支えの骨からダメになる

歯は上下左右に揃って互いに噛む力を支えています。

歯が抜けてぽっかりスペースが空いてしまうと、上下や左右に働く噛む力に押されて、空いたスペースへ歯が倒れこんでいきます。

隣だけではなく、互いに噛み合う上下の歯がなくなると、もう一方の歯は徐々に延びだしてきます。つまり、お口全体の噛み合わせのバランスが崩れてしまいます。

歯を抜いた影響は顎の骨にも出ます。

歯の根は顎の骨に埋まっていて、噛む刺激が歯から骨に伝わることで、顎の骨の新陳代謝が行われています。

歯が抜けてそのまま放置すると、新陳代謝が損なわれ骨は徐々に痩せてしまいます。骨の変形は顔貌にも影響します。

抜歯後そのまま放置すると様々な悪影響が出ます。

 

他にも親知らずなどありますが、大きくわけるとこんな感じです。

メンテナンスをすることで早期発見できたり、大きな治療にならずに済むこともあります。

しっかりメンテナンス、予防していきましょう!

虫歯になりにくいおやつ

Q:虫歯になりにくいおやつはありますか?

A:甘いお菓子よりは、果物や野菜、牛乳がおすすめです。

虫歯菌は、糖分が大好物です。

砂糖をたくさん使ったお菓子は、当然虫歯になりやすくなります。

とくにキャラメルのような歯にくっつきやすいもの、キャンディのような長時間口に入れているものは与えすぎないように注意しましょう。

子どもにとってのおやつは、栄養を補う「食事のひとつ」です。

歯の健康面はもちろん、栄養面でもすぐれたおやつを用意してあげたいもの。

例えば、チーズや牛乳などの乳製品、とうもろこしやじゃがいもなどの野菜、季節のフルーツなどがおすすめです。