歯の豆知識」カテゴリーアーカイブ

猫も歯周病?

引用記事 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181130-00004608-nekomag-life

人間だけでなく猫も歯周病になるんです。犬に関しても一緒で、むし歯にもなります。人間がペットとして飼いはじめ、人間がだべているものだ度を与えるようになっていることが大きな原因だと思います。動物は歯がなくなったら大変ですから、飼い主の皆さんは、人間の食事を与えないように気を付けてもらいたいですね。

歯科衛生士の漫談!?

引用記事 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181129-OYTET50025/

この方の取り組みは素晴らしいですね。僕たちは歯科に携わっているので、予防の大事さなどは知っているし、なんでみんな予防しないんだろうと思ってしまいがちですが、普通に生活している人にとって「歯」というのは、生活の中に占める割合はほんの一部分なんですよね。本当は毎日食事で使っているのですがなかなかありがたみを感じない。

僕も患者さん向けに健康教室をやっていますが、来てもらうのに一苦労。やはり話題性が重要で、話を聞いてもらう席についてもらうことが本当に大事だと思いました。

歯磨きゲーム??

歯磨きのゲームアプリが出たようです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000070-it_nlab-sci

子供は歯磨きが苦手ですから、きっかけ作りとしては素晴らしい試みです。作ってくれた方に感謝したいですね。

食わず嫌いという言葉がありますが、最初のきっかけは何でもよいのだと思います。勉強しかり、スポーツしかり、動機は様々あっていい。そのきっかけが良い循環を生んでいけばいいですね。

安田さん、歯が割れていたんですね

シリアで監禁されて無事日本に戻って来た安田さん。歯科に関する記事を調べていたら、安田さんが帰国後に歯医者にかかったということで検索に引っかかってきました。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181112-00000042-sasahi-soci

そんな時の人が、この日本のどこかの歯医者に行ったと思うと不思議な気分です。きっと初診で来られた時に歯科医院はびっくりしたでしょうね。ちゃんと予約していたのかな…

糖質制限がむし歯予防につながる

このテーマはタウンミーティングでも話が出ますし、診療においてもよく出てくるテーマです。

https://honsuki.jp/pickup/673.html

上記のネット記事などは良くまとまっています。今下松市歯科医師会では下松市とタッグを組んで、あらゆる事業の見直しをしていますが、その中で市民に僕が訴えたいことの一つがこのテーマです。

甘いものはおいしのは確かで、なかなか辞めれないですが、むし歯の最大の原因となっていることも確かです。甘いものは人も好みますが、むし歯菌も好みます。このことをどう考えるかですね。

この事実をしっかりと市民に受け止めていただき、少しでも甘いものを制限しながらむし歯予防をしていきましょうという雰囲気になればいいなと思います。

歯の本数が睡眠時間に影響を及ぼす?

睡眠は本当に大切ですよね。寝る子は育つといいますが、適切な睡眠をとって疲れを残さないことが健康にもつながりますし、日々の生活に関わってくると思います。

参照 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000022-it_monoist-ind

この記事は僕の母校の東北大学の研究のもの応援したいところですが、ちょっとこじつけ感がありますね。ただ被験者は2万人以上と必要にして十分ですから、本当に優位さがあったのかもしれません。いずれにせよ、歯の本数が少なくなれば、認知症などさまざまな問題が出てきますから、しっかり予防をして80歳くらいまで健康な状態をキープしたいですね。

医療費負担は誰がするのが適正か

麻生氏の発言が注目を集めている。

参照 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6300983

言っている内容は正論だと思う。

歯に関しても甘いものを好きな時に食べて、歯も磨かないのでむし歯になり、健康保険な範囲で治療を続ければ、甘いものをセーブしながら歯磨きを頑張ってむし歯にならないようにしてきた人からすれば、「おいおい待ってくれよ、俺が払った税金で治療ばかりして」と思うのも至極当然だと思う。

後は生まれ持ったものも当然あります。むし歯になりやすいなりにくいも人によって差はあると思いますから、その中でみんなの平等感が出るような施策を国会議員の方には知恵を絞ってもらい、考え出してもらいたいと思います。

だらだら食べることがむし歯の一番の原因です。

甘いものを減らせば無地場のリスクは減っていきますが、とりわけ気を付けなければならないことは、だらだら食べないことです。

参照 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00013941-nallabout-hlth

食事後唾液の働きでむし歯ができにくい環境になります。しかしながら間食が多いと、その効果は半減してしまします。

甘いものを食べないようにすることは当然大事ですが、食事の後すぐにであれば大丈夫です。甘いものはおいしいですから、全く食べないというのは難しいと思いますので、せめて間食をだらだらするということをなくせば、多少なりとも虫歯予防になると思います。

医学部入試はどうあるべきか

最近医学部の入試問題が取り沙汰されています。順天堂大学医学部でも2浪以上の人と女子で差別がされていたとか。

参照 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6300818

これはある意味しょうがないことです。大学側としては入り口できちんとふるいにかけておかないと、出口でしっぺ返しをくらってしまいます。出口とは最後の国家試験の話で、合格率が低い大学は人気が低迷してしまうことにつながります。

歯学部でも似た現象が起きているでしょう。特に歯科医師国家試験は合格率が60%台と難しくなっていますから、大学側としては入試でふるいにかけ在学中にも留年させたりして、優秀な人だけを国家試験の受験資格を与えることによって、国家試験の合格率を上げて行くという対策が取られています。

今回このような問題が明るみになって、入試のあり方、国家試験のあり方をもう一度見つめ直すチャンスになるのではないかと思います。

問題が起きてからでは遅いのだが…

つくづく人は困らないと、問題が起きないと考えない動物だと思う。痛くなってから歯医者に行く人は多い。痛くなってからだと遅いのだが、大変なことが起こるかもしれない未来には無頓着。後は、大変なことが起こるかもしれないという想像ができない。(H29年3月2日 ツイート)

すべての人が先見の明をもって生きていけるわけでもないし、人間はダメダメで完璧でないところが愛せる部分なのかもしれない。それができたらきっと戦争も起きないんだろうね。しかしながらもうちょっとちゃんとしといた方が年取ってから楽なのにね、と思うことが多くある。