月別アーカイブ: 2019年6月

顎関節症

Q:口をあけると顎がカクカク鳴るのですが、顎関節症ですか?

A顎の関節に様々な症状が出ることを、まとめて顎関節症といいます。

例えば口を開こうとすると顎関節(耳の穴の前にあります)や顎を動かす筋肉が痛む、

あるいは十分に口を開けられない。

または口の開け閉めで顎関節に音がする。

という症状が出ます。

基本的には顎関節に過大な力がかかり続けることなどが原因で、

関節の動きをスムーズにさせている関節円板(靭帯のふくらみ)

の位置がずれることにより起ってくるとされています。

カクカクなる音は、そのずれが軽微なときに起る関節雑音です。

音だけでは顎関節症ではありません。

軽度の物であれば単に様子を見ていく経過観察とすることも多いです。

症状が大きくなってくる方、気になる方はマウスピースを作ったり、

かみ合わせの調整をしたり、詰め物や被せ物の形、高さを治したりすることもあります。

顎関節症の原因には、かみ合わせや姿勢、生活習慣など、さまざまなものが考えられます。

様々な考えられる原因の中で、「かみ合わせのずれから起っている」

という場合は歯医者さんで治すことができるのですが、それ以外の場合も多いということです。

必ずしも歯医者さんで治せる、というわけではありません。

マウスピースで改善の見られない場合、つまりかみ合わせ以外の原因から顎関節症になっている場合、一度大学病院などで精密検査をおすすめすることもあります。

まずは一度診察を受けられて、マウスピースにて、かみ合わせに原因があるかどうかを調べてみてみましょう。

第73回 歯のタウンミーティング

6月22日12:30〜から第73回歯のタウンミーティングを開催しました。

<患者様のご感想>

メンテナンスの大切さがわからないままだったのでどうにかしたかった。今となってみれば、もう少し早く歯医者に行けば良かった。(54歳男性)

意識付けとして、1時間の時間をかけて話を聴くことで変わる点は多々あると思いました。先生のユニークな話が絡んでいると1時間あっという間でした。要望としてはテーマ別のより深い講習があると参加したいと思います。(23歳男性)

最近あまり勉強をすることがなかったのでお話を聞いてとても良かったです。意識を変えること。習慣を変えること。あきらめないで歯磨き、甘いものをひかえるなど意識をしていこうと思いました。(55歳女性)

小学校等で先生の考え方を教える時間を教育委員会等に申し出ては?(81歳男性)

歯を長持ちさせるためには日頃の習慣が大切だと知った。そのためにはまず意識を変えて1日1日の歯磨きを丁寧に行いたい。歯を改めて大事にしたいと思えるミーティングだった。(18歳男性)

歯に関しては人生の中で一番やり直したいと思うことです。もう少し20年前にでも先生に言われたことが分かっていたらと思います。人生の折り返し今からあでもいい状態がすこしでも保てる様に頑張ろうと思います(41歳女性)

以前の歯医者さんからは際を強く磨くと歯茎が上がるのであまり磨かなかったので際を磨くいようにしている。先生によって言われ方が違うので知識が必要かなと思う。(64歳女性)

第72回 歯のタウンミーティング

5月24日18:30〜第72回歯のタウンミーティングが開催されました。人数が最初少なかったのですが、市役所健康増進課の方も3名来ていただいて盛大に行われました。

<患者さんのご感想>

虫歯や歯周病について、知識を深めることができました。良い機会をいただき良かったと思います。子供達に伝えたいと思いました。ありがとうございました。(40代女性)

治療や保険で守られていると思っていたが、それに甘えていることは怖いと思った(40代女性)

若い時に知りたかったです。 私自身歯が悪くなってお世話になることになりましたので早く知ることができれば防げたのかなと考えていました。若い人たちに私の様にならないように歯のケアの大切さを教えたいと思います。失ってからでは遅いです。(49歳女性)

歯の知識が大切なこと!!改めて感じました。子供の虫歯予防の大切さをみなさんにしっかり伝えたいと思いました。今日はありがとうございました。(50代女性)

歯の重要性と日頃のケアを真剣にやることがよくわかった。しかし残念なことにかなり遅かった。もう少し早く30〜40歳で気づくべきだった。(72歳男性)

私もそろそろダメな歯なのかも。昔から治療もようけしたし。もう少し若い時に気がつけば良かった。まあこれからはきちんとした歯磨きだけはしたいと思います。この度は教育ありがとう御座いました。(65歳男性)

歯を守るために必要なのは歯医者ではなく歯の知識である。知識不足が最大の原因である。(62歳男性)

 

 

 

伊藤園新俳句大賞第29弾

「春うらら 恋する乙女 力こぶ」

松山市の女性の一句です。

恋をすると「よし!いってみよー!」と、勇気が湧いたり、、、

何事にも前向きにチャレンジしてみたり、、、

あと勉強を頑張ってみたり、、、

力こぶを作って微笑んでいる子を思い浮かべました。

 

 

まるで一昔前の私みたい……(笑)

妊娠中の歯の治療

Q:妊娠中に歯の治療を受けても大丈夫でしょうか?

麻酔やレントゲンなど赤ちゃんへの影響が気になります

A安定期(妊娠5〜7ヶ月、16〜27週頃)であればほとんどの

歯科治療は問題ないと考えられています。

妊娠2ヶ月まではいろいろな悪影響を受けやすいため、十分な注意が必要です。

妊娠初期はつわりで気分が悪くなりやすい時期なので、なにか処置を

するにしても応急処置程度にとどめておくほうが望ましいです。

妊娠8ヶ月以降は赤ちゃんが大きくなって母体に負担がかかる時期なので

応急処置とし、出産後に改めて治療するほうがよいです。

レントゲン撮影の影響ですが、歯はお腹から離れているのに加え

鉛のエプロンをしていただきますので、お腹の赤ちゃんが被ばくする量は

限りなくゼロに近いため赤ちゃんへの被ばくの影響は全くないのに

等しいことがわかっています。

麻酔も影響しません。

歯科で使う麻酔は全身麻酔ではなく局所麻酔です。

そのうえ血管収縮剤が入っているため治療する歯の周辺にしか麻酔薬は停滞しません。

”妊娠中は歯の治療を受けない方がいい!” という人がいますが

妊娠中にこそ虫歯や病気がある人は治療をし、トラブル予防のケアをすべきなのです。

歯が痛む時、歯ぐきの腫れや出血がある場合は早めに受診し、妊娠していることを

伝えたうえで治療を受けましょう。

また虫歯や歯周病は自覚症状が出た時にはかなり進行しています。

痛みがなくても初期虫歯や歯周炎であることもあるため、安定期に入ったら

一度受診することをおすすめします。

休日のお父さん?

大好きなポテトを片手にYouTube観ている姿はまるで

「休日のお父さんの」よう。手元には、ポテトの山。

お父さんはスイカも大好きです。

ほらね。

あおし君、ありがとう!!